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香りというアプローチからオフィスをデザイン。
「ここ、いいね。」と直感的に印象づけるブランディングをご提案。

期待できる効果

1. カラーリング・パーマ液など薬剤の「臭い」対策に。

2. 心地よさが記憶に残る「ブランドイメージ」の定着に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美容室では、パーマ液、ヘアカラー、シャンプー、セット剤など様々な薬剤の臭いが店中に漂っています。

この美容室独特の臭いを苦手としているお客様はけっこう多く、実はお客様だけでなくスタッフも苦手と思っている人がいるようです。薬剤など化学的な匂いは身体に悪影響を与える場合もありますし、ひどい場合は気分が悪くなってしまう場合もあります。 そのため最近では、店内環境に気を配っている美容室も増えてきました。美容室内の換気を頻繁に行ったり、美容室で使用するものもなるべく香料の少なめなものを使う、あるいはオーガニックなトリートメントも登場しています。

 

天然のエッセンシャルオイルは、空気中を漂う“匂いの消臭”や、空気中に蔓延する菌への“殺菌効果”も期待できます。 そこに仄かに香る自然な香りをプラスすることで、心地よい“おもてなしの空間”をお客様へ提供でき、リピーターの獲得にもつながります。

理想の美容環境でリピーターを獲得。
「美しくなるのを待つ楽しみ」を提供するサロンへ。

美容室といえば、カラーリングやパーマの待機時間、混雑時の順番待ち等、お客様にお待ちいただく事が多いと思いますが、その間お客様にストレスを感じさせることなく、心地よく待っていただくことが重要です。

 

エッセンシャルオイルの自然な香り空間を感じてもらうことで、サービスを受けているお客様の気持ちは、自然とリラックス・リフレッシュすることができます。香りの演出は、待たされる倦怠感から待つ楽しみへ意識をシフトさせる効果も期待できます。

 

また、心地よい香りを嗅いだ経験が記憶され、お店の雰囲気、接客サービスと含めて『ブランドイメージ』をより良く定着させることができます。

「美容室」ではこんな場所が効果的

 

 

■エントランス

エントランス付近を重点的に香らせ心地よいおもてなしを演出します。

 

 

■お店全体

香りがよく行き届くように空調の近くに設置することをおすすめします。

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